ファンネルとビットの違い – ガンダム超兵器
ミノフスキー粒子化でもサイコミュの無線誘導によるオールレンジ攻撃を可能とした強力兵器、ビットとファンネル。 結論からいえば、ビットとファンネル違いは動力源の有無とビームを撃つ方法、が定説ではありますが…… ファンネルとは違うのだよ、ファンネルとはァ! ファンネルとビットの違いは動力源? 遠隔操作でビームを撃つオールレンジ兵器としての機能はビットもファンネルは同じです。 が、両者にはガンダム世界にお […]
ミノフスキー粒子化でもサイコミュの無線誘導によるオールレンジ攻撃を可能とした強力兵器、ビットとファンネル。 結論からいえば、ビットとファンネル違いは動力源の有無とビームを撃つ方法、が定説ではありますが…… ファンネルとは違うのだよ、ファンネルとはァ! ファンネルとビットの違いは動力源? 遠隔操作でビームを撃つオールレンジ兵器としての機能はビットもファンネルは同じです。 が、両者にはガンダム世界にお […]
多くのシリーズと魅力的なキャラクターが生まれたいまでも、ガンダムを語るのに欠かせないのが初代ライバルシャア・アズナブルの存在。 逆襲のシャアでアムロとの因縁に決着がついてから数十年経ったいまでもその存在感は色褪せません。 仮面からグラサンノースリーブを経てシャア総帥にいたるまで、シャア・アズナブルことキャスバル・レム・ダイクンが搭乗した機体をまとめました。 全15機、そのほとんどがシャア専用機! […]
逆襲のシャアの原点にして小説版閃光のハサウェイの前作にあたるベルトーチカ・チルドレンにおいて、シャアが搭乗する重モビルスーツ ナイチンゲール。 めちゃくちゃかっこいいナイチンゲールですけど、そこに痛々しいノースリーブグラサンだった頃のシャアのトラウマが見えました。 そもそもナイチンゲールって ナイチンゲールは逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレンでシャアが搭乗した機体。 ベルトーチカ・チ […]
新型コロナ禍のため公開が延期されたものの、いよいよ2021年公開が決定した「劇場版 閃光のハサウェイ」。 待ちきれない気持ちがミノスフキークラフトで音速飛行しそうなので、発散がてら原作小説から閃光のハサウェイの豆知識&注目ポイントをばまとめました。 閃光のハサウェイのネタバレはないつもりですが、作品の内容や登場人物、登場モビルスーツに触れるため、多少なりとも作中の情報に触れます。また、逆襲のシャア […]
ガンダムをで長年気になっていたのが、ビームライフルの「エネルギー切れ」問題。 宇宙世紀のモビルスーツって核反応炉で動いているので半永久的に稼働できるはずなんです。 なのに、ZガンダムではガンダムMk2のビールライフルがマガジン交換式だったり百式でのクワトロ大尉が「ん!? エネルギー切れ!」と言ったりする。でも百式は動き続ける。 謎ですよねえ。 結論:モビルスーツ単体じゃビーム兵器は無理 結論からい […]
ジムの相方として、ソロモンやア・バオア・クーなど激戦を戦い抜いたボール。 ジオン軍からのみならず連邦軍兵士からすら棺桶とと言われ散々な評価ですが、実は意外と強いんです。 ボールは実質ガンダムでガンタンクでジオングの腕なんですから。 装甲はジムより硬い!(多分) 実はボールにはガンダムに使用されていながらジムには使われなかったルナ・チタニウム合金、いわゆるガンダリウム合金が使われています。 つまりボ […]
天才的なモビルスーツ開発能力。卓越したモビルスーツ操縦能力。カリスマ性。化け物揃いのZガンダム登場人物の中でもトップクラスのニュータイプ能力。 誇る木星帰りの男、天才パプテマス・シロッコこそ、ティターンズでも最も高い能力を持っていることは間違いありません。 しかし、残念ながらシロッコこそティターンズ敗北の原因を作った大戦犯。 もし、シロッコがイケメンじゃなかったら…… せめて、蚊トンボを追いかけ回 […]
Zガンダムには「強くてカッコいい女性」がたくさん登場しますよね。エマ・シーン、マウアー・ファラオ、ライラ・ミラ・ライラ…… 強さと同時に人間臭い弱さを魅せたレコア・ロンドも外せません。彼女にまつわるエピソードで、クワトロ大尉=シャアのセリフ「サボテンの花をつけている」もまた印象的。 初めて見た当時は耳に残るセリフでありながら、全く意味がわからない言葉でしたが…… サボテンの花が示唆するもの 結論、 […]
魅力的なキャラクターが多い(ようで割りと全員クズな)機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY。 なかでも、核攻撃により戦死したグリーン・ワイアット大将が無能と評価されがち。実際そういうふうに描かれているから仕方ないんですけど。 しかし実態はむしろ逆。グリーン・ワイアット大将こそが超有能で、超無能で疫病神な某アルビオンの連中が足を引っ張りまくったのが問題だった。 責務を果たしたがゆえ […]